橋を渡り切ると、そこには愛車・鉄の棺桶3号が俺を待っていてくれた。
さあ、帰ってナポリタンでも食おう。
そう考えながら空を見上げると、良い感じの高さにお月さまがいた。
考えてみると、山のど真ん中で月を見上げるなんて、ハレとケデザインホステルに泊まったとき以来だな。やっぱりいいもんだ。自然の中で見上げる月は。
山と太陽の組み合わせも大好きだが、山と月というのも良い。
よし、今年は山と月を眺めながら一献いくか。で、山と太陽の組み合わせを待ちながら飲み続ける。我ながら見事であんぽんたんな企画。今の環境なら俺次第でいくらでも出来るものな。
というわけで今回はここまで。
近々龍宮崖公園リベンジは行おうと思うので、お楽しみに。それではまた。したらなー。