衝撃の事実
さて、ここからがようやく本題だ。(いつも長い前置きを我慢して読んでくれている方々、本当にありがとう!)
まずはコチラの画像をごらんあれ。
この画像は前回記事でも使用した、道の駅どなりの特別記念きっぷの裏面を写したものだ。
ちょっと画像が小さくて見えづらいかもしれないので、原文ママに打ち込んでみるわ。
えらい早いもんで、(略)1993年2月23日に開駅したわけやけど
道の駅どなり 30周年 特別記念きっぷ裏面より一部抜粋
おわかりいただけただろうか?
先ほど紹介した徳島県内初の道の駅貞光ゆうゆう館は、1995年の11月に誕生しているのに対し、道の駅どなりは1993年2月23日に誕生していると記載されているのである。
つまり、貞光ゆうゆう館よりも、どなりの方が学年で言うと3学年ほど先輩にあたるというわけだ。
これって結構な衝撃だよね?笑
まあ知らんかったのは俺だけで、みんな知ってて俺に内緒にしてたのかもしれんが笑
とりあえず、るるぶの名誉のために立てた仮説があるので、ちょっと聞いて。
徳嶋ダイスケのポンコツ仮説
道の駅って多分さまざまな運営形態があると思うのよ。たとえば業務委託とか指定管理とか。で、そういった運営形態によって、「正式に道の駅として認定されている」「認定されていない」みたいな微妙なラインがあって、先に認定されたのが「貞光ゆうゆう館」だった……みたいなこともあり得ないわけじゃないんじゃないかな……みたいな。
大した仮説じゃないので申し訳ないんだけど、そういうような「大人の事情」みたいなのがあったことで、妙に複雑な時期があったんじゃねえかと推測しながら記事を書いている笑
つまり、これは完全に俺の想像。裏もとってないし、今は別件で頭がいっぱいなので裏を取るつもりも当分ない。けど、こんなところじゃねえか?