生米津玄師を堪能する前に、我々徳嶋ブラザーズは腹ごしらえしておくことにした。
事前に周辺を歩き回って、目星をつけておいた、つけ麺屋さんで昼食。
混みそうな時間が過ぎるまで待っていた甲斐あって、すぐに着席することができた。
まるで某有名ラーメン店のように、仕切りのあるカウンターに隣同士に座る我々。店員さんが気を利かせて、「もしよろしければ仕切り外しましょうか?」と聞いてくれた。が、わざわざ外してもらい、また取りつける手間を考え、「いや、大丈夫です。ありがとうございます」と丁重にお断りする。
すぐに荷物入れのかごを持ってきてくれるなど、店員さんによるサービスフットワークはかなり良い印象。
また店内の雰囲気もおしゃれな感じ。
あまりつけ麺屋さんで食事することがないので、比較は出来ないけど、女性がおひとりでも「ご飯食べよ!」とふらっと立ち寄れる感じだね。
とりあえずメニューを手に、ガン見。からの吟味。
やはり生米津玄師を十分に満喫するためには、しっかり食べてスタミナをつけとかなくちゃいけないからなあ。