エントリーナンバー1 阿波市の黒にんにく
まず最初は、コイツからだ。
黒にんにくは、房から分解されて、皮つきの状態でパック詰めされている。
ジップロック式の袋が何気にありがたい。保存状態をイイ感じに出来そうだからな。
さて、皮をひんむいてみたのが、こちら。
見た目はプルーンのような感じだな。それでは、いただきます!
徳嶋ダイスケによる食メモ
食感:柔らかくて、ねっとりしており、滑らかな舌触り。
味:フルーツさながらの優しい甘さ。鼻を抜ける醤油のような香りが妙に食欲をそそる。
ふむ、旨い。が、にんにくの香りはちゃんとするな笑 控えめではあるけどね。
それはさておき美味しいわ。心なしか体が汗ばんできた。たった1片食べただけなのになあ。
よし、次行ってみよう。
エントリーナンバー2 徳島市の黒にんにく
これも阿波市のと同じスタイルで容器に入れられている。
これなら皮をむいたらすぐに食べられるから、楽っちゃ楽だな。ちょっとした果物食べるくらいの感覚で口に放り込めるもんね。
皮をむくとこんな感じ。阿波市の比べると、ずいぶん水気を感じる。
さて、いただきます。
徳嶋ダイスケによる食メモ
食感:瑞々しく、とろけるような柔らかな食感。噛むとはなしに、舌の上で転がすだけで溶けていく。
味:見た目のみならず、プルーンのような果実的で豊かな甘み。糖度はかなり高いと思われる。
いや、旨い。阿波市のと比べるとかなり甘く感じる。さすがフルーツを冠しているだけのことはあるね。ただ、こちらもにんにくの匂いはある笑
さて、さらに汗ばんできたところでラストいってみよう。