碑の正面に見える山深くに鎮座する神をお参りする場所 (ホームページより)を示すものだそうだ。
賢見山歳徳神
水子地蔵尊
絶えず竹の先から流れ出る水の音が、思わず俺の喉を鳴らす。
思えばこのあたりから「ちょっと喉が乾いたなあ」と思い始めていた。
賢見山六地蔵尊
6体のお地蔵さんは、六道(天道・人道・修羅道・地獄道・餓鬼道・畜生道)の苦しみから人々を救うことを意味しているのだそうだ。
3枚めを見てくだされ。最近一眼レフの勉強をはじめて、いろいろ弄くりながら撮ったら、木漏れ日がいい具合にお地蔵さんたちを神々しくしてくれたよ。