席につき、メニューを開く。迷いに迷って藍ランチ(十六穀米)を注文した。(旬菜食堂では、普通のご飯か十六穀米かを選ぶことが出来るメニューがいくつかあるのだ)
開店直後なので他に誰もいない。気兼ねなく店内の写真を撮れた。
やっぱり混んでない、空いている状態のお店が一番好きだわ。理想は「自分以外に2,3組が散り散りに、各々静かにくつろいでいる感じ」ね。
お客さんでいっぱいな、活気ある感じは飯食ってる間は良いんだけど、店出る時に変な疲れを感じるからあまり好きじゃない。
「当店では お水・お茶のおかわりはセルフサービスとしております」と、飛び出した風のイカしたPOPが良い。こういう芸の細かさはあやかり、見習いたいものだ。
大充実の調味料軍団。左から、しょうゆ、しお、ソース、シーザー、カルパチョ。「お客さんの好きなように、料理を染めてやってくださいや」というはからいを感じる。
※ここで徳嶋の母、合流。