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【温泉大好き】神山温泉保養センターで湯治を決め込んできた話【最高の癒し】

投稿日:2020年2月4日 更新日:

おそらく「まったり」「さっぱり」「してやったり」という名前をそれぞれ持った、可愛くて、少し緩めのキャラクターたちがお出迎えしてくれる。

湯名癒心という格好いい文字があてがわれた自動ドア。なかなか凝った作りのドアをくぐっていく。

入ると、すぐに鍵付きの下駄箱に誘導される。とりあえず「靴を脱ぎなせえ。靴を履いたまんまじゃくつろげねえでさぁ」という配慮と捉えておこう。

この日はブーツを履いてたので、一番下の列の下駄箱にブーツ、イン!!(ちなみに100円玉が必要だ。※ちゃんと後で返ってくるからご安心を笑)

靴を脱ぎ、裸足になって進んでいくとカウンターの手前に「入浴券」が買える券売機があるので、そこで購入する。大人は620円。お子は310円だ。

本当は入浴券も撮りたかったんだけど、よくわからないままカウンターに持ってってしまい、そのまま受付のおじさんたちに手渡してしまったので撮影できず。。。やらかしちまった。。。(;´∀`)

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