ホルモン系はしっかり焼きたいタイプだ。プレートの前でお座り。セルフ「待て」状態。たちのぼる煙を浴びながら、喉を鳴らして焼き上がるのを待ちわびる。
両面をしっかり焼き、「今だ!」というタイミングでタレにぶっ込み、冷めきらないうちにパクっ!
こりこりの食感がたまらない。このミノ、いけますな(*´∀`*)
それに一口サイズなのも地味に嬉しい。
パクパク、こりこりミノを楽しみ、ちょっと瓶ビールを飲んで一服。
ぐびぐび喉を潤し、仕切り直し。
お次は純白の大腸だ。いやあ、綺麗だ。誰が処理したのか、良い仕事してますね。部位が部位だけに、処理の丁寧さ精確さが重要そうだもんな。