まずは熱々のスープをすする。かー旨い!
なるほど。阿波尾鶏とり鍋のみそか。染み入るような深いコク。これは白飯が欲しくなる。が、今はねえ笑 炊いてねえ!
そして、肉厚なひらたけを食むる。
!!!???
おー! 超旨い。シイタケともマイタケともマツタケとも異なる食感と風味。見た目の派手さとは裏腹に控えめで物静かな印象の味わい。
見た目ギャルで中身が大和撫子みたいなギャップだな。
そして、ネギを摘まんでくう。ちょっと鍋投入が早すぎてクタクタになってしまったが、しゃきしゃき感は生きているし、甘味もある。
良い!
やはり鍋は葉物が決め手だ。鍋には肉やカニ、牡蠣など様々な主役がいるが、やつらだけでは鍋は物足りない。野菜の、葉物の素朴な味わいが主役どもを引き立てる。
野球が、四番打者だけでは成り立たないのと同じ。様々な役割があって、適材適所の活躍があって初めて成立するのだ。鍋も野球も同じ。
ひらたけに長ネギを堪能したので、最後はつくねだ。しっかり火が通り、ぽてっとしたつくね。何とも可愛らしい。
そいつを丸ごと口に放り込む。
熱々!
灼熱!
業火!
しかし、
美味!
こいつぁ、うめぇ!(一応動画も載せとこう)
あははははは(*´∀`*)
やはり鍋は良い。最高の食事にして、最高の娯楽だ。旨いし、楽しい。一瞬で体がポカポカになったぞ。
ぷはー、喰った喰った。
ごちそうさまでした(*´∀`*)
真冬にひとりベランダで鍋食うの最高に幸せだわ。しかし、ソロ活街道まっしぐらだな笑 そのうち山で煮炊きしはじめてさ、滝の水で味噌汁作って食い始めそう。
我ながら逞しく成長したな笑
んー山買おうかな(*´∀`*)
それはさておき、
ごちそうさまでした!!
したらなー!