「オススメはどれですか?」と問うと、頭上に並ぶメニューを指して丁寧に答えてくれた。
「イノシカバーガー」が最もオーソドックスだという。そして、そこにチーズをプラスしたり、アボカド・サルサをトッピングしたりしてメニューが展開されていく感じだ。なんでもアボカドサルサはとても人気があるらしい。たしかに旨そうだ!
どれも食べたい……。
イノシカチーズバーガーも、イノシカてりやきバーガーも、イノシカアボカドサルサバーガーも、その他並ぶメニュー片っ端から食べたいと思った笑
大いに悩んだ挙句、「イノシカバーガーをひとつお願いします!」と注文。取材のドあたまに注文してしまった。それくらいジビエバーガーに魅了されていたのかもしれない。
そして、イノシカバーガーが出来上がるまでの間、店内の写真撮影をすることにした。
洗練されたオシャレな店内
木を基調としたオシャレな店内。老若男女問わず気軽に入りやすい配慮というわけだろうか。清潔感ばっちりで、場所自体がすでに映えている。
見晴らし最高のテラス席
大歩危峡を一望できるテラス席があるのも大きな魅力。開放感抜群のテラス席では、のびのびとジビエやコーヒーを楽しむことが出来るだろう。
写真を撮りながら、「よし、絶対にテラスで食おう!」と固く誓ったのはいうまでもない。