落合峠避難小屋
すると……。
あった!
思ってたよりもかなりたくさんの石像が並んでいて、なかなか迫力があるな。
周辺をうろうろしていると、説明書きみたいのを発見。
なるほど。
要約すると、地元・落合集落の人々によって、峠を通る人々の交通安全と幸せを願って作られた石像たちのようだ。その名も峠大師。そして、この辺りが西日本一と言われるススキの名所であるという情報も得られた。
なるほど。ここは秋にも来なアカンな笑
石像と苔と太陽光のコラボレーションってずるいよな笑
あとは少し霧がかかっていても良い感じだろうな。来るの大変だろうけど。この辺は標高も高いから、雲海なんかも見られそうだし。
最後は何かを焼いた後みたいなのを「なんじゃこれ?」と疑問を抱くも、とくに何かに気づいたり、答えに到達したりすることなく、今回の冒険は終了。
その後、来た道をひたすら戻る俺なのであった。