まさかのエキシビジョンマッチ開催
無事勝利をもぎとり、続く挑戦者の応援をし、とうとう最後の挑戦者のプレーが終わった。
「ふーこれでこの祭りも終いか」と思ったところで、四国大学の長瀬先生の粋な計らいにて、くるぽーさん、あず♀さん、ときさんの3名に加えて、いしころさんの4名でトーナメント戦を行うことに。
ところがどっこい、俺は自分の勝負で頭を使い過ぎてショートしており、この粋なトーナメントの優勝者が誰だったかを覚えていない。ただ、あず♀さんが自爆して優勝者が決定したような気がするのだけはうっすら覚えている。
とにもかくにも大盛り上がりのまま、イベントは表彰に移った。
表彰 エンディング
ぷよらーに挑戦した人は全員舞台の上に上がり、表彰(お菓子のトロフィーをもらった)してもらえたんだけど、さらにMVPを決めるシステムもあって、それは非常に可愛らしく強かった小さな3人組が栄誉に輝くこととなった。
最後に記念撮影をして、解散という運びとなった。
こうして、俺の思わぬ長く、でも過ぎてみればあっという間だった一日が終わっていくのだった。
まとめ
あー楽しかった笑
ほんの1,2時間程度組んだだけのチーム「古典部」だったけど、非常に名残惜しく思いつつも、「ほな、またどこかで」とカラッと解散。
ただ3人で掴んだ勝利を生涯忘れることがないだろう。めちゃくちゃハンデをもらったとはいえ、あれほどのツワモノを倒せたのだ。胸をはっても罰は当たらんだろう。
ちなみに全部終わった後に、あず♀さんが談笑されていたのでどさくさに紛れてご挨拶しておいた。
お土産がわりにポスターをもらい、出場者の印であるシールを胸に帰宅した。
今回はここまで。それではまた、したらなー。