「支那そば肉入り(小盛り)」「半炒飯」到着
いやあ見るからに頬が緩んでしまうラーメンのお出ましだ。
いわゆる黄系スープ。鳴門といえば黄系らしいので、ワクワクが止まらない。
この日は朝7時に朝食をとってから、7時間以上何も食べてないから腹ペコだった。パッとブログ用の写真を撮って、すぐさま「いただきます」。
まずは…「支那そば肉入り(小盛り)」からいただくことにしよう。
「支那そば肉入り(小盛り)」のモモ肉・バラ肉ハーフ
改めてラーメン。
この肉入り、ボリュームが半端ねえ。いったい何枚肉が乗っかってるんだ? ひーふーみー……。7枚か8枚くらい大きな肉がある。しかも、非常に柔らかく、厚みがあって旨い。良い。
そして、その他は、刻みネギに、メンマ、モヤシというラインナップ。追加トッピングは一切していないが、デフォルトのラインナップでも十分いける。
麺は、個人的な印象としては細め。ひとつひとつの要素が、ひとつひとつ俺の好みに合う感じ。
黄系のラーメンを意識したことはないが、ひとすすりした瞬間に「ああ、俺、コレ好きだわ」と実感。すぐに黄金スープのとりこになっていた。
あっさりすっきりしているのに、どこか濃厚。奥行きがあるスープは、ついついレンゲが進んでしまう。最近、血圧が高めなので気を付けなければならないというのに笑
いやあマジうめえわ。
さて、お次はコッチを食べていこうかしらね。