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【徳島県早朝花見アタック 最終章】下久保のエドヒガンと安王神社の立派な桜【おひとりさま花見】

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何となく黒沢湿原に向いて車を走らせていたら、偶然「下久保のエドヒガン」という看板を発見した。

すっかり桜&お花見ジャンキーとなった俺は迷うことなく看板が指す矢印と同じ方向にハンドルを切った。

 

 

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「さくら」を歌ったり「桜」を歌ったり、「桜」や「桜」を歌ったりしながら細く長く続く山道を走ること40分ほど。

 

たどり着いた。

 

 

下久保のエドヒガン

これまためちゃくちゃ立派で豪快なエドヒガンだね。

本気の満開時期に見てみたかったな。ちょっと葉桜が目立つのが残念だけど、それでも迫力は充分。

 

 

説明書きに関しては、前半4行くらいまでは吉良のエドヒガン桜のところとほぼ同じである。

 

 

しかし、読み進めていくと、枝張り東西に34.2メートル、南北に24.8メートルで樹高は19メートルとこの日見まくった桜の木では最大。

言い伝えによれば、江戸時代に亡くなった武士のために祠を建て、そのときに植えられた桜だそうで樹齢は300年以上らしい。

 

 

幹も立派なら広がる枝も立派だね。

 

 

ほら、何となく懐かしそうな雰囲気ただよう景色に塩むすびをかじりたくなるでしょう。

 

 

巨大な手を伸ばす下久保のエドヒガン。俺の中のダイダラボッチだかデイダラボッチだかのイメージはこんな感じ。

 

 

木の股から龍のひげみたいな雑草が生えている。生命の上にさらに別の生命が育まれていて良い感じだ。

 

 

来年は満開のこの子を眺めに来たいものだ。

 

そして、とりあえず大通りを目指して車を走らせ、ぐるぐるぐるぐる降りていく途中、また良い感じのスポットを見つけたので紹介しておこう。

 

安王神社

ちょっと狭い道沿いで発見した。

見えづらいけど、鳥居から真っ直ぐ見える大樹は折れてしまっているようだった。綺麗に咲いている桜とは対照的で印象深かった。

帰宅後、どういういわれのある神社だったのか調べてみたところ、どうやら安徳天皇にゆかりがあるらしいけど、あまり詳しい情報を見つけ出すことが出来なかった。

でも、安徳天皇といえば徳島県西部に伝わる数々の伝説に関係してくるから、多分実際安徳天皇を祀った神社なんだろうな。

平家の落人伝説が関係してくると思われる。

 

あと全然桜と関係ないんだけど、桜を求めてウロウロしている最中に「何かしらを祀ってあるんだろうけど、対象がよくわからなかった」のを見つけて、撮ってみたのであげておこう。

奥の岩がお墓なんだろうか。よくわからないけど、綺麗に祀ってる。

 

まとめ

 

実を言うと、ここ20年ぶりの花見だった。

 

というのも、俺は花粉症歴20年以上を誇り、酷いシーズンなどはアレルギー反応で顔面がボコボコに腫れ上がるくらいで、とても花見を楽しむことなど出来なかったのである。

 

しかし、今年は3種の神器(フレッシュアイAG→アイボンみたいな目を洗うやつ、鼻の奥を洗うやつ、保冷剤)で多少のかゆみと鼻水で抑えられ、それを適切に使用すれば穏やかな春を過ごすことが出来るようになった。そのおかげで鼻が詰まることもなく、陽気に鼻歌まじりに花見に向かう事ができたのだった。

 

ただ、まさか1日で5ヶ所もひとりで巡って花見を堪能することになろうとは、我ながら驚きというかドン引きだ。

 

でも、5ヶ所巡ってほとんど人と遭遇しなかったのは大満足。少し葉桜になっていたものが多かったとは言え、シーズン中に立派な桜たちを独占出来て良かった、良かった。

 

この後、多分徳島県最西にあるラーメン屋さんで昼食をとるんだけど、それはまた別のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

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