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大塚国際美術館に行ってきた話② 地下2階(ルネサンス/バロック)編

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ラファエッロの「アテネの学堂」という作品。

なんでもここに描かれているのは、アリストテレスプラトンソクラテスなどギリシャの偉大な学者たちだそうだ。ただ、研究者たちによって「これはアレクサンドロス大王だ」「プラトンじゃねえ、ダ・ヴィンチに決まってら」などと意見が異なる部分も少なくないらしい。

そういう討論をさせるためにわざとラファエッロが描いたところもあるんじゃないかと推察して、俺はニヤニヤしている。ラファエッロによる豊かな才能を存分に発揮した壮大なるイタズラだった説を妄言しておくとしよう。(無根拠)

それから気になったのは、絵だけじゃなく額も豪華で派手になっていることだ。時代が進み、張れる見栄のレベルも上昇したということだろうか。

いや、それだけ芸術が進化して、ふさわしい額縁をアレコレ考えて用意した結果、こういう金ピカのド派手なものになったのかもしれないな。

「すごい絵だからすごい額縁に入れたいな」と考えるのはおかしくないもんね。

もしかしたら額縁も込み込みで芸術ってことなのかしら?

いやあ楽しい。色々な想像空想妄想がいくらでも楽しめる。

まだまだ続く。

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