勝浦 徳島県民による徳島観光

徳島観光 星の岩屋ツアー 星谷寺と裏見の滝と仏陀石と野生の鹿と

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裏見の滝という、

滝を裏側から眺められるスポットがあることを知った。

その裏見の滝が見たいと思って、勝浦へと続くと山ん中をガタガタ車を走らせてきた。

 

出発は朝5時半。

 

まだまだ真っ暗な時間だったが、意外と車が走ってたな。混むほどじゃないし、寂しくないから良かった。

 

目的地は星の岩屋星谷寺(寺の敷地内に裏見の滝があるのだ!)

 

星谷寺は、弘法大師が悪星(災いをもたらす者?)を封印したとされる寺。

 

コンビニで買ったおにぎり(五目いなり)をぱくつきながら山道ガタガタ。(車で長距離運転すると凄まじくカロリーを消費し、体重が1,2キロ減ってしまうので燃料補給が必須)

 

途中で良さげなスポットで休憩。

 

 

どでかい銀杏の樹。根っこにある岩も画になるね。やたら広々としていて、思う存分駆け回ることができた。銀杏を踏まないように気を付けよう。車のなかがとんでもない匂いで充満するよ。

 

そこから眺められる景色も悪くない。

 

で、うろついてたら、

 

鹿のカップルに遭遇。

 

 

これを皮切りに運転中突然鹿が道を横切って山を駆け登ってったり、遠巻きに俺を眺めてたりするようになった。

 

ちなみにこの辺りの地名が、

 

鹿ノ首。。。

 

(栗枝渡神社付近で鹿の頭が転がってたのを思い出したよ)

徳島眉唾冒険譚3 安徳天皇やキリストが身を隠したらしき地・栗枝渡にある栗枝渡神社

 

鹿たちに見守られつつ先を急ぐ。

 

道は狭いが、朝が早いためか対向車がまったく現れず快適、快適。

 

さらに進むこと30分。

 

迷って、細い狭い道を半泣きでウロウロして、ようやくたどり着いたぜ! 星谷寺(車は手前にある駐車場に停めた)

 

 

実は正面から裏見の滝および星谷寺へは近づけない。

 

 

これを目印に上っていかないといけない。すぐに見つかるのでご安心を。

 

 

いいね。巨樹と巨樹に挟まれてる。

 

浪切不動尊もこんな感じだったな。

幻想的な緑の空間「浪切不動尊」で森林浴で癒されてきた話

 

で、石段を登ってくと右手側に裏見の滝に向かえるルートにいけるようになる。

 

筆を選ばないことで有名な弘法大師の像があるよ。なかなかデカイ!

 

「こんちは」と像に会釈しながら、通りすぎ、お目当ての滝へ近付く。

 

見てみ。

 

綺麗に撮れなかったけど、虹!

 

 

小さい虹が出来てた。

 

岩場をくり貫いたようなスペースに潜り込むと、ご覧の通り。

 

 

滝を裏側から眺められる。ただ、水量が少なくて迫力に欠けるのと、11月末なのに紅葉が進んでないのが残念だった。

 

 

しばらく洞窟のような、洞穴のような空間に座り込んで景色を眺めた。

 

いろいろ撮ってたら、すごいの撮れちゃった。

何がすごいって、水量は少なくとも絶えず流れてる滝が写ってない笑
一眼レフの使い方に慣れてないからこんな感じになっちゃったのか?

 

 

充分裏見の滝を堪能したあと、

 

「仏陀石」を見に行ってみることにした。

 

仏陀石というのは、

 

この星谷寺から更に1400m山道を進んだところにある、小さな石像たちで構成されるピラミッド状のもののことだ。一説によれば、弘法大師が作ったとされるが、ちゃんとした文献があるわけではなく、誰が何のために作ったのか定かではない。

 

不思議が俺を呼んでるぜ!

 

勇んで歩き始めて思った。

 

斜度、きつくね?

 

歩きながら、むこうずねが筋肉痛になっていく。ぜえぜえ言いながら、歩く。歩く。

 

途中に看板みたいなのはなく、微妙な分岐を気にしながらも真っ直ぐ歩き続けた。

すると、「仏陀石」の看板!(愚かなことに、歩きすぎて気持ち悪くなって写真を撮り忘れる。。。)

 

「お前んちの階段、急だな」と独り言を言いながら降りていく。秋晴れの日だと言うのに、木が生い茂って薄暗い。

 

はい、発見!

 

 

すげえたくさん!

 

なかなか壮観というか、迫力あるというか、怖いというか……。

 

立て看板や古いるるぶには73尊と書かれてるんだけど、最近の情報では53尊になってるんだよな。20尊どこいったの?

 

歩いてったのだろうか。

 

 

どっかに落ちてるのかと思って辺りを探してみたけど、どこにもなかった。

 

かわりに何か別の何かを発見。

 

 

何でちょっと離れたところにあるのか。。。見つけたときびっくりした笑

ちょっとくらい説明書いた立て看板みたいなの置いといてよ。。。

 

 

来た道を歩いて戻り、

車に乗り込んだ途端に汗が吹き出してきた。気温が10度前後で寒かったけど、山道を歩くとやっぱり暑いね。

 

少し疲れたけど、まだこの時点で午前9時半くらい。まだまだ1日は始まったばかりである。

 

次の目的地を目指して、

ふたたび車を走らせた。

 

つづく……。

 

 

 

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